2005年07月
2005年07月30日
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私の超 御膝元、
丹波東芦田の
江古花はす祭り が開催されます。
8月7日(日) 夜明けと共に開始されるようです。
興味のある方は行ってみて下さいね!
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2005年07月29日
住まいづくり通信 7/29号
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前回は木の住まいは接合部が重要と言う話をしました。接合部とは人に例えると関節に当たる部分です。関節は人の至る所にあります。足首、膝、腰など傷めてしまうと日常の生活に支障をきたすような部分ばかりです。
同じ様に住まいにとっては接合部が重要になって来る訳ですが、では具体例を挙げて説明してみます。
今、図のように並ぶ材料が一直線上の同じ赤丸の位置で継ぎ足されている(接合)場合、この一点に集中するように力が加わると、この部分を中心にして折れ曲がってしまいます。(二つ目の図)
これを避けようと思えばこの下の図の様に材料を継ぐ位置(緑丸)を分散してあげる必要があります。
これを具体的に現場ではどのように実現しているかを示したのが下の写真です。
斜めに掛かっている登り梁と言う物ですが養生のための紙が巻いてあるので1本の材料のように見えていますがこれは全て繋ぎ合わせて1本にした物です。写真緑丸の位置で1本ずつ継ぐ位置を変えて1点に力が集中しても耐えられるようにコントロールしている訳ですが、この作業を先日来、お伝えしている伏せ図と言う図面の段階で調整するようになる訳です。
これは登り梁の部分だけでなく水平に掛かっている梁や足元の土台についても同じ事を考えてあげないといけない訳です。接合部の考え方はこう言った部分以外にも様々な部分がありますのでほんの一例を紹介したに過ぎないのですが、一連の作業の繋がりと重要性を少しでも御理解頂けましたら、ここまで時間をかけて御話してきたかいがあった事になるのですが、いかがでしょうか?
勿論これはプロとして現場に係わる人間が分かっていればいい事ですが、それを言ってはこの住まいづくり通信をここまで続けている意味がなくなります。皆様に少しでも分かり易くをモットーに、これからも住まいづくり通信を応援、宜しくお願い致します!
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2005年07月28日
住まいづくり通信 7/28号
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前回の続きになる訳ですが、住まいの値段の根拠を出来るだけ分かり易くするために、設計側の仕事として図面を描く以外に基礎のコンクリートの容量や壁、床や天井、屋根などの面積などの数量を拾い出す作業を行う事になる訳ですが、この作業の一環として木拾いと言う作業をする事になります。
木拾いとは建物の骨組み(柱や梁など)に用いる木を伏せ図や軸組み図と言った図面を基に使う木の樹種、寸法、長さ、等級、数量などを割り出し図面に表にする作業や鴨居や敷居、窓枠などに使う同じく木の種類や寸法、長さ、数量などを割り出す作業の事ですが、意外とこの作業どこの設計事務所でもやっているものでは無いらしいと言うのを最近知りました。
これら伏せ図等を描く事は単に木の数量を拾い出す為にあるのではなく、建物の強度を左右する大事な仕事であったり、木の値段の調整もある程度ここで出来たりするといったいわば木の住まいには無くてはならない作業と考えています。
では、今回は木の家の強度(主に耐震、耐風性能)について触れてみます。
木の家は柱や梁といった材料で壁や屋根、床と言った四角い枠を構成する訳ですが、四角い枠だけですとある力によって四角い枠が平行四辺形に変形するのは分かりますよね。そこで筋交いと言った斜めの材料をその四角い枠の中に入れたり、若しくは構造用合板と言った板を四角い枠の外側や中に入れてその変形に抵抗させようと言うのが大きな狙いです。
そして時々質問を受けるのがこの筋交いと構造用合板では、どちらが強いんだ?と言う内容なのですが、私はいつも、それよりも、もっと大事な事があると答えています。それは
木造の強度を左右するのは接合部なのです。
これは近畿大学の村上教授から徹底的に教え込まれた事であり、今や常識となっていることなのですが接合部とは材料を繋いだり組み合わせたりする部分の事で、この部分をしっかり考えておかなければ、木の家はどんな工法であれ弱い建物になってしまいます。
それと伏せ図との関係は次回触れますが、今日一番言いたかったのは、木の家の弱点は接合部にあると言う事です。
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2005年07月27日
住まいづくり通信 7/27号
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さて、前回の続きです。金額の妥当性が分からないのは何も安売り屋さんだけに限った事ではなく、この業界に蔓延する慣習的なものでもあるように感じる。
悪名高き談合もその一つだし、さらにもっと細かい事に着目すると、見積書の一式表示と言うのもそうである。一式表示とは、普通見積りには内訳があり物の数量や単価がそこに書き込まれていてそれらが要素となって工事金額が決まって行く訳ですが、そう言った内訳無しに○○工事、一式○○円と言った内容の見積りの事です。
もし工務店からの見積りが手元にあるようでしたら一度確認してみて下さい。こんな書き方になっていませんか?これが悪いと言うわけではないし、実際数量×単価だけでははじき出せない項目もありますが、これが大半を占める見積り書では例え、プロであっても見積もり自体の根拠が分からないので個人的には好ましい物ではないと思う。
特に木造の住まいでは、金額的に大きなウェイトを占める木工事の部分でこの一式表示が多い。木工事の内訳は材木費と大工手間が殆どを占める事になるが一般の見積りではここに含み経費が大きく載せられる事になる。
含み経費とは、一般に健全に工務店経営を行おうとすれば工事費全体の約20%程度を工務店経費が占める事になる、しかし実際に上がってくる見積書には経費10〜10数%の数字である事に気付く。つまり残りの数%はどこかにひっそり含まれている事になる。私は、これを含み経費と呼んでいる訳ですが。
但し、これは悪い事ではないし、工務店も慈善事業ではないので、利益を得なければいけないのは当然ですが、物の本当の値段を分かりにくくしている事には違いない。
であるならと言う事で、設計側の仕事としてもう少し数字の根拠になる作業をし、資料や図面を出さなければいけないと言う事になる。
そこで・・・
すいません、非常に長い内容ですので続きは次回へ、以降も宜しくお願い致します。
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2005年07月26日
住まいづくり通信 7/26号
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先日来、とある所から仕切りにセミナーの案内と称してチラシが送られてきたり、電話が掛かって来る。はっきり言って「もう、いらねー」の世界なんですけど・・・。
業界紙に出ていたパンフレットを気軽に取り寄せてみた所、そうなったのですが。ようくみると、工務店向けのセミナーであったり、設計事務所と書いてはあるが、内容を読むと工務店の設計部の話なんです。別に工務店の設計部がどうのこうの言うつもりは無いけど、一つの独立した職能として業務を展開している設計事務所と工務店の設計部ではスタンスが違う。
それぞれが、誰からどこから報酬を得ているかを考えて頂くと違いの一つは明らかになるでしょう。
で、送られてくるパンフレットの内容を知り合いに聞いてみると結局、安売りのフランチャイズに加盟しませんかと言うセミナーらしい。何となくそんな感じは受けて取れるが、この頻繁に送られてくる資料の作製費や送料、どこから出ているのだろうか?これも施工費の中に含まれているのだろうか?
全国何千何万の人に送っているとすると、広報するための宣伝広告費も馬鹿にならないはず、それでも安売りなのか。
本当に金額の妥当性が分からない世界だ。
さてこの話は次回に続く
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2005年07月25日
住まいづくり通信 7/25号
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もう、7月も今週を残すのみとなりました。兵庫県の高校野球県予選はベスト8に公立勢が7校も残っているそうです。頑張って欲しいですねー。
さて、今回の住まいづくり通信は過日の相談会での話です。
「B級品ではない、1等材」
とある住まいのパンフレットを見て「B級品ばっかりで家を建てるんやろう、ええやん!」と言う言葉を頂きましたが、「B級品」と言うのは響きが悪いし、いかにも「安もん」とさえ、聞こえてきます。
これは「1等材」と言う木の等級を差しての会話だったのですが、一般的に木は節が無い見た目に綺麗な材料ほど値段が高くなる傾向にあります。そうなのです、木は殆ど見た目で値段が決まってしまうのです、人間にとっては悲しい話ですが・・・。ですので私共では数奇屋建築で無い限り、住まいに用いる場合、そんなに高級な木は使わなくても言いと思っていますので「1等材」を多用する事になります。
具体的に1等材とはと言う事で写真を載せてみましたが、こんな感じです。
柱や梁、フローリングなども全て1等材です。でもこれ例えばフローリングについて見ると材料として搬入される物の中には殆ど節の無い物、節だらけの物等色々ありますので、これらを選り分けて使う事で上品な感じにする事も出来ます。
これらの作業を現場任せにすると、きちんと選んでくれる人もいますが、そこまで気を配ってくれない職人さんもいますので私共(や木を謳い文句に挙げている設計事務所であればおそらく)、全ての現場で設計側の仕事として1枚1枚選別しています。このようにして木麗な住まいが出来上がっているのです。
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2005年07月24日
住まいづくり通信 7/24号
昨夜、超大作を鑑賞するのに費やした時間、3時間あまり。実は趣味や娯楽として観たのではなく仕事の一部だったんです。
今、とある企画に参加させて頂いていまして、お客さん曰くあの映画のあのシーンみたいなイメージでと具体的にビジョンを持っていらっしゃいましたので、だっら是非観ておかなければ話にはならないと思い、レンタル屋で借りてきた訳ですが、part2以降も今度は娯楽として観る事にしようと思いました。
さて、私達が係わる住まいづくりや建物づくりのお客さんのパターンとして大きく2つに分けられます。
まずこのように、ある程度イメージしているものを既に固めていらっしゃる方、もう一つは私達が出す提案を基にこれからイメージを固めて行こうとする方。別にどちらがどう、という訳ではないのですが、どちらにも一長一短があります。
既に持たれているイメージがこの様に具体的に頭の中にある場合は、こちらもある程度、創造し易い反面、持たれているイメージがその場の雰囲気や土地柄に全くそぐわないものである場合、ギャップを切り崩し上手くまとめていかなければなりません、あまり最初から強烈にそのイメージに固執するのは話を難しくするだけですので、こだわりは持ちながらもその場に似合ったオリジナルな物に仕上げていくほうがベターだと思います。
もう一つのパターンの場合ですと想像して頂くために色んな物を用意していく事になります。これまでにも何度か申し上げています模型やパースなどと言ったものですが、どちらかと言うと、このパターンのお客様の方が多いのかなと思います。一から、つくり上げる訳ですから当然と言えばそうなんでしょうね。
いずれにしても、もし気に入った写真や雑誌等、住まいでなくても風景などでも構いませんので、そう言った物を見かけられた際には切り取って置いておかれては如何でしょうか?話しのきっかけの一つにでも役に立つ事があると思います。
人の頭は理解できなくても共通の認識がもてるように図や形にする作業、ここが一番難しくもあり肝心な作業です。ですからここを疎かにすると後で後悔する事になります、あせらずじっくりがポイントなんですよね。
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2005年07月23日
住まいづくり通信 7/23号
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今日は朝から打合せで現場へ出ていましたが、ふと気付いた事があります。京阪神で鳴いている蝉と、ここ丹波で鳴いている蝉、どうやら種類が違うようです。
都会で鳴いているのはアブラゼミのようですね。茶色い羽の大きな蝉で神社の境内などで大合唱し、暑さに追い討ちを掛けるがごとく演出しています。
それに比べここで鳴いているのは何なのでしょう?クマゼミなのでしょうか?あまり大量にはいないようですが途切れる事無く絶えず電子音に似たような音を出して鳴いています。夕方涼しくなる頃にはヒグラシが夕方を演出しています。
今年はエアコン付けようかと思いながら早3年が経ちました、未だに扇風機で頑張っています。(決してケチっている訳ではないですよ)地球環境に優しい事務所なのです。と言うよりも窓を開けておけば風も通り、都会よりは2〜3℃は涼しいはずの自然の中にある事務所なのです。
と言う事で本日の「住まいづくり通信」です。
日差しのコントロールと言う事で前回は室外における対策法を挙げてみましたが今回は室内における対策法ですので、新築でなくても今すぐに出来るかも知れない方法もありますので参考にしてみて下さいね。前回と同じく上から日射の遮蔽効果の高い順になります。
1.水平方向のブラインド・・・一般にあるブラインドですね。羽の角度が変えられたり少し巻き上げて調整したりなど出来、非常に有効な対策となります。
2.内障子・・・日射のコントロールと共に断熱性能をも確保できる意外と優れものです。最近の住まいでは窓はペアガラス(複層のガラスの事です)が標準化されている所が多いと思いますが止む無くシングルガラスの窓とする場合はこの内障子と組み合わせる事で断熱性能が確保できます。
3.ロールスクリーン・・・東西面の窓、太陽高度が低い時に適します。又素材の色によっても遮蔽効果が変わりますので黒や茶などの濃い色よりも白っぽい色の方が遮蔽効果が高いと言えます。
4.レースのカーテン・・・日射の遮蔽効果はこの中では低いと言えます。どちらかと言うと外部からの視線をコントロールするのに役立つのでしょう。
5.垂直ブラインド・・・羽が開いている時にはレースのカーテンよりも日射遮蔽効果は低く、又閉じている時でもエアコンや外部からの風によって羽があおられて効果を低減させ易い。
となっています。1番のブラインドなどは後からでも付けられる物ですので、暑いの苦手な方はどうぞ御試し下さいね〜。
さて夏本番、今晩はとあるDVDを鑑賞しようと思います。大作のなのでかなり時間がかかりそうです。
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2005年07月22日
住まいづくり通信 7/22号
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毎日、暑いですねー!「暑いと思うから暑いんやっ!」とか「暑いって言うたら罰金なー」とかこんな、しょーもない会話をした覚えはありませんか?
とにかく、この暑さを凌ぐために日射を遮る事が出来たならと思いませんか?
明るく快適な住まいと言う事はその反面、夏の日差し対策が必要と言う事になります。
これから新しく住まいを御考えの場合はこれがコントロール出来るんですよ。
日射を遮蔽することは冷房負荷の低減にも繋がります。ここで言う遮蔽とは完全にシャットアウトすると言う事ではなく日差しをコントロールするという意味です。
幾つか方法はありますが、今回は遮蔽対策を屋外に施した場合の遮蔽効果の高い順に説明して行きます。
1.水平ルーバー・・・水平に取り付ける羽型の物です。材料は木やアルミ、鉄など色々考えられますが太陽高度が高い時に効果を発揮します。但し羽の間隔や角度などは目的に応じて設定する必要があります。但し防犯性には縦型のルーバーよりも劣る
2.水平ブラインド・・・羽の角度が調整できるのが魅力的ですが屋外設置に対応できる物を探すのが難しいかもしれません
3.スダレ・・・朝夕など太陽高度が比較的低い時に効果を発揮するので夕方の西日対策に向いています
4.ロールスクリーン・・・これもまた屋外設置可能な物を探すのが難しいかも知れませんね
5.庇・・・太陽光が高い時には有効に機能しますが、太陽高度が低い西日対策が必要。雨対策に建物を守ると言う観点からは非常に有効です。
6.オーニング・・・可動式の庇のような物です。代表的な物を挙げると、店舗の軒先に突き出しているテント生地の物と言えば分かり易いと思いますが、素材によって遮蔽効果に違いが出ます。
以上、上から順に遮蔽効果が高いとされる物を挙げてみましたが、夏の暑さが苦手と言う方はエアコン等に頼る事も方法ですが、もう少し根本の所で見つめなおしてみて上記を参考に何か対策を講じられては如何ですか?
次回は屋内に講じる対策について触れてみたいと思います。
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2005年07月21日
住まいづくり通信 7/21号
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近頃、色んな所がオープンハウスや見学会と称し、一般のお客さんにも現場を見る機会が増えています。過日、とある建築家が主催するプロ向けの見学会に伺いました。終了後スタッフの方と御話する機会がありましたが、「プロなのに何故?」と少し憤りを感じておられたようでした。
裸足で室内に入られていたのが原因のようです。勿論、私はきちんと靴下着用していましたが。夏で暑いから靴下をはかないのはタブーです。
実は見学会にもマナーがあります。当然ですよね、人様の御宅を引渡し前に借り切って行うのですから、もし自分の家だったらと思って考えてみて下さい。
以下に一般的なマナーを少し紹介しますが、勿論、主催者の指示に従って下さい。
1.リュック等も含み、大きなカバンは持ち込まない。貴重品だけ出して後は預けられるなら預けましょう。(振り向いた拍子等、知らない間に住まいに傷をつける可能性が非常に高いです。)
1.主催者が配った、靴下や軍手は必ず着用する。皮脂からでる汗や脂分が壁や床などに付くと落ちなくなります。暑くても我慢して着用して下さい。中には自然素材の足触りを体験して下さいと言う所もあるでしょうけども。
1.質問は構いませんが、大きな声であからさまな批判はしない。批判もあるでしょうけども一生懸命努力されてきた関係者の事を考えて下さい、外に出て仲間内で話す程度に留めておくのがマナーと思います。
1.主催者によっては小さなお子様の入場を禁止されている所もあります。理由は御分かりだと思います、主催者の指示に従ってください。
1.むやみやたらにもたれたり所定の場所以外に腰を掛けたり、家具を引きずらない。無垢材を扱っている場合はズボンのボタンやファスナ−でも傷がつく場合があります。ですから、必要以上に触り過ぎないように気をつけてください。
1.写真撮影してもいいかどうかは訪ねてからにしましょう。
未だあるでしょうけども、これぐらいは守れますよね、難しい事ではないと思います。あくまでもモデルハウスでは無く、人様の家だと言う事を前提に考えて下さいね。小言のようになりましたが、これであなたも立派な見学者として通用するでしょう!^^)
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2005年07月20日
住まいづくり通信 7/20号
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今日、先々月引渡しをしたばかりのお客さんからエアコンの効きが悪いと言う事で朝一番に電話を頂き午後、一番に駆けつけました。
押入れの天袋に納める設計としたのですが、吹き出し口のルーバーが邪魔をしているのか?まさか不良品?など色々考えながら、椅子の上に載ってエアコンを見てみると吹出しの羽が真下を向いているので風が天袋の床面に全部当たって分散し効率を下げていたのが原因のようでした。それで羽を真っ直ぐにセットし、暫く様子を見ると効き始めたようです、良かった。
天袋の奥行きもエアコンに合わせて少し浅めにしたのですが、壁掛け式の場合のようにはいかないのですね。
今日の住まいづくり通信の本題はここからです。
いよいよ夏本番ですね、西面に大きな窓がある部屋は夜になっても暑さが残り不快ではないですか?日が落ちてから少し換気をして下さいね。換気の仕方、随分以前にも書いたのですが、覚えていますか?二方向換気ですよね。部屋の違うニ面にある窓などを開け放して風が入る所と出る所を確保する風の流れる道をつくるんでしたよね。ニ方向に窓が無い場合は他の部屋や廊下などを合わせて家全体で考えて見て下さいね。
それと、出来れば西面の窓の外に(外と言うのがミソです)日を遮るような物(スダレやヨシズなどでもいいですよ)を吊るすかたてると効果的ですよ。部屋の中にしか吊れない場合はスクリーンかブラインドになるのでしょうけど。
それからエアコンで補助的に部屋を冷やしてあげて下さい。暑さ寒さの感じ方は人それぞれなのでエアコンを一晩中つけている人もいるでしょうけど、汗をかく事も必要ですので体の事を考えてほどほどに。
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2005年07月19日
2005年07月18日
2005年07月17日
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2005年07月16日
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2005年07月15日
住まいづくり通信 7/15号
2005年07月14日
住まいづくり通信 7/14号
2005年07月11日
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2005年07月10日
歩いてみると
2005年07月09日
苦言を呈する
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今日はいつもの住まいづくり通信はお休みして、昨日夕方散歩中に非常に残念な光景を目にしたので苦言を呈する意味でも考えを述べさせて頂きます。
写真は私が住んでいる丹波市青垣町にある江古花園(と言う場所で古民家を中心にその周りに蓮畑などをつくり田舎の風景をつくって地域おこしに貢献しようとしている所です。
今この直ぐ隣に1軒の住まいが建築中で、養生シートや足場が上写真の右手に少し写っていると思うのですが屋根瓦が何故かスパニッシュ調の色鮮やかな茶とも黄とも言えないような色です。アースカラーではありますが明度、彩度共に高すぎるのです。しかも非常に大きな屋根で、この地域には似つかわず、とても不自然。
人々がここを訪れる時に迎え入れるいわば玄関口に当たる位置に建っているだけに、この色一つで、この地域の雰囲気が丸潰れになっていると感じました。
施主が選んだ色という訳ではないと思いますので、どこの誰かは分かりませんが施工者に対して苦言を呈したいのです。
建築行為とは地域の環境や街並みを形成する行為でもあります。決して独り善がりな商品を売る行為であってはいけないのです。
おそらく商品として最初に仕様が決められているのでしょうけども、地域性を重視してせめて黒っぽい色にするなど、決して難しい事ではないと思います。
特に古い若しくは地域性が強く問われるような、このような場所で営業活動されているのならもう少し勉強して下さい。
同じような事が柏原町(旧織田藩の陣屋跡などが残る由緒ある街です)の街の中でも起こっているのを見かけます、私達、設計事務所が年間に扱える物件の数はしれています。せめて年間に数を扱う地域の施工者の方に理解して頂かなければ、本当に街並みが壊れてしまいます。私たちの街は地域の人が守りましょう。
すいません、あまりにも残念だったので、いつもには無い、この様な内容になってしまいました。
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本日、JR神戸駅前 HDC 3階 コンフォートハウスプラザ
ひょうごネットワーク「木の道」ブース周辺にて
無料住宅相談会を開催いたします。
10時頃〜16時頃までとなっております。
予約は不要ですので、気兼ね無くお越しくださいね〜 ^^)





