2006年04月
2006年04月25日
見積書出揃う!
先日は、約2週間前に見積に出した「福知山の家」の見積が出揃いました。
出揃う、と書いたのは今回は3社による入札形式としたからなのですが、誤解を招くといけないので解説しておきますが、一般的には入札形式にすれば値段が下がると思われるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
無理にでも取りたい仕事なら、頑張って値を下げる所もありますが、あまり無謀な根拠の無い値引きをされると工事中必ず、どこかでしわ寄せが出てしまうもので、適正価格を見極めるのがこの形式を取った場合の注意点となります。
入札形式以外には特命形式と言うやり方もあります。これは初めから施工業者を1社に絞って進めていくので設計を進めながらの微調整(金額面も含める)が出来ると言うメリット、施工社サイドからすれば必ず仕事が取れると言う安心感がありますが、過去に設計者と何度か一緒に仕事をしていてある程度、設計の傾向を把握していただいている施工社の方がベターとは思います。
で肝心な中身はまだ開封していません。と言うよりも当方のみで開封出来ないルールにしているのです。この形式をとるならば公平を期するために開封前日に一度預かり、施主さんの目の前で一斉に各社開封する取り決めにしていますので、提出していただく書類は全て封筒に入れて厳重に封印していただいています。
さて、どうなるのか設計サイドとしても非常に気になる所です。
2006年04月22日
良く働いてくれました。
先日、図面をプリントアウトしていると、何やらプリンターから聞いた事も無い程の回数で警告音がなり始めました。そして画面にこんな表示が「廃インクタンクが一杯になりかけています・・・」
廃インクタンクって何?って思って説明書を見て納得。早速メーカーに電話して本日引き取りに来てもらいました。7~10日程、修理に時間が掛かるとの事。
そういえばこのプリンターとも長い付き合いで、独立する1〜2年前に購入したものですので、もう既に6〜7年経過している事になります。今やメーカーでも廃盤となっていますが、インクは現在市販の物で十分に対応しているので使用には全く差し支え無しと言った状態でしたが、図面を打ち出す事を前提としていましたので、当時大枚を叩いてA3サイズ打ち出し可能な、CANON BJF6100を購入したのですが、後続でA3縁無し印刷可能な機種なども、どんどん登場し、これが壊れたら今度はこれを・・・などと考えていたのですが、全く壊れる気配も無く機嫌よく動いているしプレゼン用でも無い限り殆ど図面は黒一色でのアウトプットとなりますので、経費の節約と言う事もあり使い続けてきたのです。
さてメーカーに修理に出して暫くはもう一台別にある大判プロッターで代役を担っていただく事になりそうですが、リフレッシュして帰って来れば、再び頑張ってもらわないと・・・。もう一台購入の検討もしているのですが置場所などの事もあり足踏みしておりますが、先程CANONのHPを見てみると又随分と変わっていたのでびっくりしています。
写真は我が家の庭に咲くボケの花です。
2006年04月12日
明日から講義の始まりです。
気がつけば4月も、もう半ば、マタマタ更新が滞りました。申し訳御座いません。
明日から再び講師の仕事も始まり、ますます慌しく毎日が過ぎていこうとしていますが、担当は週1回で1日4コマと2コマが隔週で交互にやってきます。
一コマ90分と少し長丁場なので、教える方よりも聞く方が多分、退屈な事でしょう。
まっ、それも教える人間や話の内容次第と言う事もあると思いますが、さてどうなる事やら・・・。
もし私が聞く方の立場なら、90分間集中して人の話を聞く事が出来るだろうか?
んー、話の内容次第ですが多分50〜60分が限界とも思え、聞くだけでなくて、手を動かしたり、一緒に参加している感のある内容で出来ないかとも思えるのですが、実質はやっぱり個々のモチベーションが同じ程度で無いと一体感のあるってのは理想かもしれません。
手を動かし、頭を使って考えてもらえるように、個々の特徴を理解する事から始めてみようと思います。
さて下の写真は砕石が敷詰められた我が家の庭に咲く芝桜、直ぐ近くに植えた種が飛んでここに根を張り見事花咲いたと思えるのですが、芝桜はこのように地面に咲く可憐な花でそれが一面に咲くと本当にピンクの絨毯のようで美しく思えた通りすがりの、どこかの家の庭先の光景が強烈に印象にあり、我が家もこれが繁殖すればあの光景も夢じゃあないなあと思いつついるのですが、はてこれはどんなお手入れが必要なのか、はたまた、ほっといても勝手に咲くものなのかと思っているのですが、さてどうなんでしょうか?

