2007年11月
2007年11月26日
見学会御礼
好天に恵まれ「香寺町の家」の見学会も無事終了しました。
2日間で計24組の方々にお越しいただきました、有難う御座いました。
先週末とは違い、非常に暖かで南に面した窓から陽射しがガンガン差し込み、室内はポカポカ陽気に包まれ、お昼寝したいような感じでしたが、いかんいかん。ここは我が家ではありませんのでそこは我慢なのでありました。
この時期、高度の低い陽射しは部屋の奥まで差込み写真を撮るには光りが少し邪魔となり、あまりいい写真が撮れませんでしたので虹第2弾と言う事で、前回の「まあるい」の時に見た場所から峠一つ離れた別の場所で見たくっきりした虹です。

あまりものくっきりさに思わず車を止め、1枚。
学校帰りの小学生の列からも「わあ〜、スゲェ〜」と言ったため息が漏れていました。
が私の写真ではこれが限界。
実際はかなりくっきり、はっきりでした。
このコース癖になりそうな帰り道なのですが、もうすぐこのコースともしばしサラバなのが残念です。
2007年11月20日
2007年11月18日
真っ赤だな
昨日は「香寺町の家」の住まい手と、恐らく完成前の現場では最後になるであろう打合せ。タオル掛やペーパーホルダーの位置決めなどで御立会い頂きました。
2階から床の養生はがしの作業が始められ、いよいよ木の床がお目見えとなりました。
乞うご期待!完成見学会でご覧いただけます。
さて、その帰り道。最強の睡魔におそわれあえなく「かみ町道の駅」へ車を止め、しばし散策。
紅葉日和とあって家族連れがわんさかと・・・。
眠気も覚め、しばし車を進めると以前より気になっていたこの界隈の紅葉並木を撮ってみました。

真っ赤な葉っぱのスターダストと言うがごとくです。

周囲はこんな感じ

そして最後は真っ赤な葉っぱが地面に落ちて次のシーズンにバトンタッチと言わんがごとくクリスマスカラーに彩られていました。
2007年11月15日
始まりと終わり
物事、始まりがあって終わりが存在するはずなのですが、最近ずっと気になって横を通る度に眺める現場が丹波市内にあります。
最初に見たときには「あっ、棟が上がっているなあ」だったのですが壁に張られた合板がやけに雨に濡れて汚いし屋根の仕舞いがされてもいないのに養生の為のシートも張られていない。
「いい加減な現場だなあ」と思って又数週間後に通ると一向に進んだ気配がない。
何故?工務店の倒産?などと勝手な想像を膨らませながらそこを通る度に思う。
これから、あの住まいは一体どうなってしまうのか?あの状態で放置されると周りのお宅も迷惑だろうし、万が一、悪質な輩が入り込んで良からぬ事をしないとも限らない。逆にそのまま工事を引き継いで請け負う所が出て来たとしてもあれだけ長期間、雨に濡れっぱなしの構造体が健全な状態とも思えない。いずれにしても関係者の誠意を持っての対応が望まれる所です。
さて話しは一転して、終わりがあれば始まりもある。と言う事で月末11/24(土)、25(日)に完成見学会を予定しています「香寺町の家」もクライマックス。
外部の足場も外れ、登記の準備のために調査士さんがやって来たり、照明器具の取り付けに電気屋さんがやって来たりと、この時期、現場には色んな職種の方が入れ替えでやってくる。
もう、こうなると現場もいよいよ終わるんだなあと思う時期でもあります。

現在は現場はこんな状態です。
週明けには内部の養生も取れて洗い屋さんが入ります。もう一息です。
続いて、これからが本番の「sideriver~」の現場は基礎の配筋検査
日が沈む直前のこの現場、周りには遮る物が何も無いので流石に冬場の風は寒いです。
ご近所の奥様曰く「風が良く吹き抜ける場所でしょう!」との事で、仰る通りです。
棟上げには暖かくして望みます。
あっ、でも丹波の方がもっと寒いのでした!
2007年11月13日
選木作業
先日の墨出し作業に続き、今日は住まい手にもご参加頂き選木作業をして頂きました。
(決して強制労働ではありませんよ(^^) )
と言っても当然そこは私たちプロのアドバイスの元に行われた訳なのですが、木の住まいと言えども工事中、特に化粧物の柱などは紙が巻かれ養生のカバーが被せられる為、実際にお目見えするのは、ほぼ工事が完了する間際。
と言う事で、工事前に実際に使われる材料を目にする事が出来るのは、この段階若しくは山で木を切る段階となる訳ですが、山で木を切る段階では、その中身までは確認する事が出来ない為に実際に最終的な加工された状態が確認できるのはやはりこの段階となる訳です。
平日の休みが取れる住まい手さんと言う事で、こちらからお誘いさせて頂いた訳ですが、二つ返事でのご参加とあって楽しんで頂けたと思います。

肝心な作業風景は没頭していた為に撮る事も出来ずでしたので、結果のみUP

作業後、乾燥機などをご覧頂きながら各所をめぐり本日の作業終了!

さて、来週にはプレカット工場に材料が送られ12月上旬の棟上予定です。
丹波市春日町 株式会社おぎもく にて
2007年11月12日
まあるい
今日は朝から雨模様、おまけに寒〜い。
と言う事で、朝から sideriver 〜 の遣り方、確認へ加古川へ
丹波から加古川へは国道175号線をほぼ南下するルートで雨との追いかけっこ。
現場から見る北の空は、もう既に冬の雲が立ち込めています。おそらく但馬の標高の高い所では雪が降っていたのではないでしょうか?
その足で「香寺町の家」の現場へ寄ると外壁の吹き付けは既に終了。雨樋がつけば足場も外れる事でしょう。
更に帰り道、市川町を経由しながら車を進めると北の空には虹が・・・
しかし、濃くなったり消えかけたりで、どうやら虹の寿命も後わずかと言った所でした。
中町まで帰って来ると再び、くっきりと虹が現れました。しかもここまで来ると周囲には殆ど障害物が無い為、虹の始まりから180°円弧を描いた終わりまでのほぼ完璧な形の半円形が見えました。

あまりもの大きさで1枚で全てを納める事は出来ませんでしたので2枚に分けてアップします。

写真では円弧の頂点のあたりはよ〜く目を凝らさないと分かり辛いですが実際はかなりくっきり見えていました。

こんな素晴らしい光景はめったにお目にかかれるものではありませんよね。
今日の締めくくりにとてもラッキーな気分になれました。
2007年11月08日
つづく・・・
秋の好天が続くここ数日ですが、昼間の暖かさと朝夕の寒さの差が徐々に「冬」を意識させるようになっています。
先日は月末に完成見学会を予定しています「香寺町の家」の定例打合せへ
キッチンも入り、階段が姿を現していました。これまでは梯子で2階へ上がっていたので危険も伴いましたがこれで安心して2階へも上がれます。

写真は2階のバルコニーから覗く外観。外壁吹き付け工事の下準備で養生作業が始まる所でした。
午後からは場所を移し、加古川の「sideriver~」の現場へ
定例の予定ではありませんでしたが、地盤改良後の養生状態を確認ため寄ってみました。

それにしても晴れの日の河川敷は実に心地いい!
実は学生時代に住んでいた場所が淀川河川敷から比較的近くで、休日には河川敷下りと銘打って守口から桜ノ宮を経由し大阪市役所さらにそこから海遊館まで自転車で走った経験もあり、私にとって河川敷沿いは絶好の遊び場!?でもあります。
うーん、こんな事を思い出していると、車に積める折り畳みの自転車が欲しくなってきた〜。


続いて今日は丹波の秋を食後のお散歩(座り仕事の為、メタボも気になるもので・・・)
上写真は街路樹として植えられている銀杏の葉がやや黄色く色付き始めています。
そしてその下の写真はなんて事のない風景ですが、休日ともなるとこの道をバイクが列を成してツーリングにやってきます。この道を進み峠を越えるとお隣の福知山市へと繋がります。
紅葉も今ひとつですが峠の奥の方へ行くともうかなり色付いている所もあるのですが、そこは実際に皆さんの目でお確かめ下さい。
秋の丹波へ是非お越し下さい!
2007年11月02日
見学会のお知らせ
11月に入り初のエントリーは見学会のお知らせからです。
「姫路市香寺町の家」の 完成見学会 を開催致します。

パースと実物は若干異なります。
人だけで無く、物にも心地良い、即ちそれぞれに適した居場所がある。
当然のようですが意外と考えられていないそのような居場所。
そんな住まいを目指して計画したのが今回の住まいです。
大人の居場所、子供の居場所、要求が少しずつ違う中でそれぞれの関係とボリューム等を少しずつ違えて要素を混在させ出来上がった約35坪のこの住まいは、
兵庫県産木材融資制度を利用した建物でもあります。
木の香りが柔らかく広がる空間はぐるっと回る、するっと仕切る、パタッと渡る
そのような仕掛けを持たせながら、大中小と空間が変化したり、こちらから
あちらへと言った行動が可能となる楽しみも併せ持ちます。
でも決して忍者屋敷ではありませんよ!
落ち着いた天井の高さで視線が下がり、座ったり、横になったりして1日ぼーっとするのに最適なこの住まいを是非一度御覧下さい。
日時/2007年11月24日(土)、25日(日)
いずれも、10時〜17時まで
見学ご希望の方は下記サイトからお申込頂くか、もしくは当事務所まで直接、お申込下さい。
こちらからも見学会に関するお知らせがご覧頂けます。


