2008年04月
2008年04月30日
1年点検
連休の最中、先日は「綾部の家」の1年点検
お住まいになられ、シーズンも一回り、住まいの中には風が良く通り抜けていました。
お風呂に使った能登ヒバもとても状態良く、上手く、住みこなされていたように感じました。
外部周りで少し気になられている点のご相談を受けましたが大きな問題はなし。
住まいを見渡し、構造材の動きが目に付きました。
何?構造材の動きって?って思った方は下の写真をご覧下さい。

梁と梁が繋がる部分、仕口(しぐち)と言いますが、梁が乾燥に伴い少し捩れた事で緑矢印部分が透いています。
と言ってもこれは欠陥とかではありませんよ。
庭に植えたハナミズキも綺麗に咲き揃っています。
今年は街路樹のハナミズキも非常に沢山咲いていて、ハナミズキの当り年?
と思えるほどです。

午後からは実施設計が完了し、先日見積提出した、丹後半島の現場まで移動。
しかし、今日はここまでにしておきます。
2008年04月23日
進行中
稼動中の現場も先週一段落しておりますが、現在猛烈な勢いで、数軒の図面進行中です。
ですので、現在こちらでアップ出来る現場写真はありませんので暫く身の回りネタ。
と言う事で我が家の庭シリーズ。
ご存知の方もいらっしゃいますが、私が住む辺りは周りを山で囲まれたいわゆる田舎です。
そんな中日々、ウグイスやツバメの鳴き声に季節の変化を感じながらこの時期になれば田んぼではそろそろ田植えも始まり、一日中動き回る機械の動作音、田植えが終われば蛙の合唱が始まり、やがて蛍が現れと四季を豊かに感じさせてくれます。

まずはキリシマツツジから
まだつぼみの物が多い中

たった一輪が先駆けて咲いています。

そして綺麗な紫色のパンジー

最後は葉っぱだけになっているハス
しかし、確実に光合成しているようで、このカメの中で飼っているメダカ(ボウフラが湧かないように飼っています)はこの寒い冬を乗り越え未だ、一回り体も大きくなり、元気に泳いでいます。
2008年04月21日
まだまだ桜
各地の桜も一段落し、季節は次へ移ろいつつあります。
しかし、まだまだ桜は咲いています。


と言いましても、こちらは芝桜。
別名、花詰め草とも言うようで、小さな花が地面を覆う姿がとても綺麗です。
元々、この花を知ったきっかけは、春先に現場に通う道すがらにあるお宅の庭先の地面がある日、緑からピンクに変わっていた事から、あれっと思った事が始まりで、それ以来意、地面を識するようになり、気付いてみるとウチの庭にも咲いているではありませんか。
灯台下暗し、とはこの事か?
と言う訳で、写真は2枚とも、ウチの庭に咲くピンクと珍しい白の芝桜です。

おまけ、こちらも庭に咲く、チューリップ。
上から覗き込むように撮ってみましたが普段目にする花の形とは違い植物が描く抽象模様、綺麗なものです。
2008年04月16日
2008年04月15日
付加価値
先日、電動シェーバーが動かなくなった。
スイッチオンしても電源オンランプが付くだけでウンともスンとも言わなくなってしまった。
説明書の「故障かなと思った時には?」の欄を見ようと説明書を探し、貼ってある保証書シールを見ると、購入後1年半でした。
この6年ちょっとの間にシェーバーが動かなくなったのは、これで3台目。
2年で1台のペースで潰れている事になる。
特別にハードな使い方をしている訳でも無いのですが、何たる短寿命。
最近の電動シェーバーと言えば、深剃り、3枚刃、首振り、水洗い可能など、沢山の付加価値をつけて販売されていますが、しかしこれらの機能が付いている物はどれも短寿命に感じます。
僕だけなのでしょうか?
しかし、携帯用の只剃るだけの機能しかない物はかなり年季も入っていますが、未だに元気に動いてくれます。
電気ポットと電動シェーバー、FAXに関しては、いずれも外れを引く事が、多いのですが
果たして、これらの付加価値と思える機能ですが、色々付きすぎて本来の目的を失ってしまい結果として短寿命となる負荷価値となっていないでしょうか?
もし、このブログをご覧頂けているシェーバー開発者の方がいらっしゃいましたら御一考お願いしたい所です。メーカーによる差もあるのかも知れませんが・・・。
2008年04月14日
見学会御礼
先日、先々日は 「sideriver〜もうひとつの川・余暇を楽しむ家〜」 の完成見学会でした。
2日間とも、お天気も何とか持ちこたえてくれました。
計26組の方々に御来場いただき有難うございました。
絶好のパノラマビューを楽しんでいただくには、やはりお天気で無いと楽しめませんよね。
日曜日は河川敷でのイベントなどでグランドの駐車場もかなり満車だったようで通路の上の方まで駐車されているのが見えました。
何よりもこの河川敷側からこの黒い建物は良く目立ちます。
建売のオープンハウスと勘違いして来場された方もいらっしゃったようですが勘違いとわかり素早く退散されていきました。
私が設計する建物を良く見ていただいている方々からは、「芦田さんの建物にしては珍しい外観デザインだね」なんて言葉を頂きましたが、こんな設計も出来るんですよ。
丹波を中心とした私の普段の活動エリアでは建物が建つ地域の自然条件などを加味すると、どうしても軒や庇はしっかりと出している事が多いのですが、今回は比較的、温暖な街の中と言う事もあり、住まいとロケーションの関係に注目した設計にしています。
とは言え、軒や庇は出ていなくても建物を守ると言った考えは変わっていません。河川敷に開いた大きな開口も屋根の先から1間奥へ凹んだ位置にありますし、外壁に付きましても鋼板葺きの外壁ですので少々の汚れには強いものです。
そんなこんなで、住まい手との最初の出会いから約1年でようやくここまで来ました。水曜日には引渡しですが、外構等の一部の工事も残っています。
毎週通ったこの場所にも、しばしお別れと思うと少しさびしいような気もしますが、又チョコチョコと覗いてみたいと思いますが、後は住まい手にバトンタッチ。
引越しの準備も大変な頃だとは思いますが、マイペースでボチボチと進めて下さいね!
2008年04月11日
直前
日にちが前後しましたが、4/9は明日、明後日の完成見学会が迫った「sideriver〜もうひとつの川・余暇を楽しむ家〜」の締めの作業。
先週に引き続き、住まい手にもご参加頂いてのワックス塗装作業でした。
今回も使用したのは蜜蝋ワックス。
いつも使用しているメーカーとは違うメーカーのものでしたが、比較的作業性も良くスムーズに作業も進みました。
先週塗った、柿渋の発色も塗ったかな〜?程度にほんのり赤味を増し、黒ずみ過ぎずに程良いさじ加減では無かったかと思います。

柿渋とワックス塗装後の状態、光りの加減で少々分かり難いのですが、見学会にお越しいただけますと、より実感して頂ける事と思います。

写真は階段スペースです。
写真右手のテスリ壁部分のわずかな奥行きを生かし本を平置きしてディスプレイするスペースを設けています。
「sideriver 〜 もう一つの川・余暇を楽しむ家〜」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時〜17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
2008年04月10日
格闘中!
必要に駆られWINDOWS VISTA を導入しました。と言いましてもノートパソコンの話しです。
これでデスクトップ、ノート含め歴代4代目のパソコン。
前ノートパソコンのOSは WINDOWS XP と言う事で、こちらもまだまだ現役バリバリに使えるので、現在事務所で使用中のデスクトップ含め、計3台体制で備える事が出来るようになりました。
所が、この VISTA、意外と曲者で エクスプローラのツリー表示が XP時代とは違い戸惑いながら格闘しています。
しかしデータ検索機能は格段に向上したようで、一文字入力ごとに、その一文字に合致するデータを自動的に検索し始めてくれますのでデータ量が増えた暁にはこれは、かなり使える強力な機能となるように思います。
と言いましても先日、手元に届いたばかりですのでその他の使用感はまだまだこれからですが、新たな発見があれば又こちらでお知らせできればと思います。
「sideriver 〜 もう一つの川・余暇を楽しむ家〜」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時〜17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
2008年04月07日
6ヶ月点検
お花見日和の昨今ですが、昨日は天気も良く私も少し出かけてきました。
と言いましても写真は別の場所の写真ですが、4/5土曜日「篠山の山荘」の半年点検へ訪れる前に立ち寄った丹波市春日町のスーパー「アルティー」横から撮影したものです。
同じ丹波市内でも、この春日町はほぼ満開に近い状態ですが、私が暮らす青垣町近辺ではまだ、つぼみとかなりの違いがあります。
この分で行くと青垣町は今週末頃が見頃かと思いますが、更に奥の加美町辺りまで行くともう少し遅くまで桜を楽しめるスポットもあり、この時期丹波近辺では長い期間、桜鑑賞に浸れるシーズンでもあります。



さて、肝心の半年点検はと言いますと、特に大きな問題も無く半年間の住み心地や雑談に花が咲き、あっと言う間に時間も過ぎてしまいましたが、山間のこの地にも野生のコブシの花が白い姿をチラホラさせて緑と白のコラボレーションが美しく確実に春の訪れを告げていました。
「sideriver 〜 もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時〜17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
2008年04月04日
再会
先日3月31日の出来事、某市にて法令調査中、申請先各課をまわっているとどの課も明日から新年度、配置異動もあったようで、バタバタとしていました。
下打ち合わの調査先で対応して頂いた方に、ふと「あっ、芦田さん」と声を掛けられ「えっ、何で僕の名前知ってるの?この人」と思い顔を見たのですが花粉症のシーズンと言う事もあり顔の半分はマスクで覆われて、全く思い出せずにいると先方から「昔、草野球チームで一緒だった○○です」と言われ、ふと記憶を辿る。
そして「あっ〜、お久しぶりです・・・」となる。
先方の顔半分のマスクと、随分とスマートになっていた事に認識出来ず分からなかったのですが、本当に久しぶりで確かこの方の実家も丹波であったように記憶している。下打ち合わせもそこそこに、まあ大丈夫でしょうと、いとも簡単に協議済みのハンコを頂いた。
話しはこれで終わらない、県道と市道の話しで調査先をあっちに振られ、こっちに振られ結局、市の管轄と言う事で一度調査に行った課に再び戻り、あっちこっち振り回された事に少し愚痴をこぼしながら話を進めていると、奥から「あれっ〜」と言う声と共に見覚えのある顔が登場する。
今度は高校の同級生である。
今度は、お互いに見ただけで直ぐに相手を認識できた。
お互い顔は変わらず懐かしい感じがした。そんなこんなで調査先の話をすると彼も、その場所と施主の事を良く知っていた。話しはスムーズに進み、こちらも難なく調査済みのハンコが頂けた。
おまけに、その役所にはまだ他に同級生がいると言う話しも聞き、
1日の中でしかも同じ行政機関の中で、全く違った時代に知り合いになった人達と偶然にも再会した事に、なんだか不思議な感覚を覚えた日でした。
みんな、それぞれに人生は進んでいるのですが、不思議と当時の記憶ばかりが蘇ってきます。
「sideriver 〜 もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時〜17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
2008年04月03日
住まい手参加型の家づくり
先日来、完成見学会のお知らせをしています「sideriver~もう一つの川・余暇を楽しむ家」(加古川の家)ですが、先日は確認検査機関による完了検査、引き続き住まい手と設計による合同の完了検査。
と言いましても、工事中から住まい手には毎週現場をご覧頂き、そして私の厳しい監理の下、工事が行われましたので、この検査はどちらかと言えば、建具の開閉具合やクロスの汚れや剥がれ、未完工事の確認や機器類の動作確認、配管周りのチェックなど、ほとんどが見え掛かり上の検査となります。
10数項目の指摘はございましたが大きな問題も無く午前中には、ほぼ完了。
午後からは住まい手にもご参加頂き柿渋塗装の作業を行いました。
こちらのお宅で住まい手にもご参加いただくのは、材料の選木作業以来と言う事で、次週に予定していますワックス塗装と並んで締めの作業となります。
所で、この柿渋塗装をしましょうとなった発端は、私の事務所の床に塗った物をご覧頂き、気に入って頂けた事から始まったのだったか、どうだったのかは記憶に定かではありませんが、私の事務所を一度ご覧頂いた事は確かです。
と言いましても、いかにも塗ってますと言ったものではなく、一般的に時間経過と共に黄色っぽく変色する杉ですが、柿渋塗装をする事で、ほんのり赤味掛かった感じが持続しかなり良い感じです。
柿渋を水で3倍に希釈し、刷毛で塗り、直ぐにウエスで拭き取る。
薄塗りの、そんな作業の繰り返しで塗装後、直ぐに発色する訳ではありませんので実際に効果を確認できるまでには暫く時間も必要です。
しかし、銀杏のような強烈な匂いは慣れるまでには時間も必要ですが、作業が完了する頃にはすっかり匂いの事はどこかに行っていました。


右は塗装後の床ですが、直後は塗った効果が全く認識出来ません。
しかし、この赤味の感じがかなり持続する事、防虫効果、害虫忌避効果等も期待できます。
さて、次週はワックス塗装で総仕上げとなります。
「sideriver 〜 もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時〜17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。


